パパと私

不倫をしちゃったパパだけど、今は普通に暮らしています。

松居一代さんの報道を見て思うこと

ここ最近、ワイドショーなどで、女優の松居一代さんの心の叫びが話題になっていますね。

 旦那さんに不倫をされた人たちは、今の彼女の行動を見て、様々なことを思うのではないでしょうか。

 

 私もパパの不倫を知った時、瞬間的に怒りを感じました。

でも、その感情は不思議と持続しませんでした。

 

不倫の証拠となるメモを見つけた瞬間は、驚きとショック。

続いて、どうしてこんなことを・・・!という怒り。

その感情を綺麗に抑えたのは、悲しみという感情でした。

 

 経験した人はわかると思いますが、配偶者の裏切りは本当に辛いものです。

松居さんの場合、その相手が親友だったことから、あそこまで感情がエスカレートしたんだと思います。

事実かどうかは別として、もし本当にそうなら許し難い行為です。

あそこまで彼女の気持ちが錯乱するのも無理はないでしょう。

でも、ああやって旦那さんを攻撃することは、ある意味愛情の裏返しのようにも思えます。

 

愛しているから、憎らしい。

 

愛情の内の「愛」も「情」も無ければ何とも思わない筈ですし、あそこまで攻撃もしないと思います。

きっと、旦那さんを愛していたから、まだ愛しているから心の叫びが止まらないんでしょうね。

 

それと、彼女はブログやツイッターというSNSの世界に慣れていない。

だから、コメントやいいねをしてくれる人たちのことを「家族」と呼び、さも自分の味方のように錯覚してしまう。

リアルの世界の中に頼れる人がいない。

心の支えになってくれる人がいない。

だから、余計に。

そんな風に思えてなりません。

 

 私個人としては、彼女の叫びに近い呟きが、見ていて痛々しくてなりません。

同じような経験をして気持ちがわかるだけに、思いを重ねると心が苦しくなってしまいます。

でも、現時点でそれを抱えている彼女とは違い、私の場合もう10年以上前の過去の出来事となった今、状況を冷静に見ることが出来ます。

それを踏まえて思うのは、やはり、離婚するにせよしないにせよ、もっと綺麗にことを進めればいいのに。。。ということに尽きます。

「あの時」の自分にそれが出来たのか?と問えば、答えはNOかもしれません。

でも、「今」の私はそう思うのです。

 

松居さんのニュースをパパと二人で見ていた時、私はパパにこう言いました。

 

「別れる時に、あんな風に相手のことをけなしたりするのって嫌だね。

 もし別れるとしたら、ちゃんと綺麗に別れようね。」

 

パパは黙ったまま、瞬きをしていました(笑)

 

今の時点で離婚ということをまったく考えていないから、突然そんなことを言われてビックリしたんでしょうね。

 

そんな無防備なパパと冷静な私が、テレビを見ていて口を揃えて言った言葉は。

 

「 船越さん、大変だね。」

 

 でした。

 

まぁ、自業自得なんですけど、ね。

 

 

 


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