パパと私

不倫をしちゃったパパだけど、今は普通に暮らしています。

愛情の内の情だけが残った関係

小林麻央さんは息を引き取る直前、旦那様である市川海老蔵氏に「愛してる」という言葉と深い想いを残した。 

 

報道でそのことを知った私は、ふとこんなことを思った。

 

 私は、もし自分が彼女と同じ境遇になった時、パパにその言葉を残して逝けるだろうかと。

 

多分、私はパパにその言葉を残せない。

残したくても、残せない。

「ありがとう」なら言える。

心から。

でも、「愛してる」とは言えないと思う。

 

なんだか悲しいなって、思った。

だから、麻央さんと海老蔵さんご夫婦の関係が羨ましかった。

 

私とパパは人生のパートナーだけど、愛し合ってる夫婦じゃない。

「あの時」は、確かに愛し合っていた。

男と女、その関係しかなかった。

「あの時」とは、パパの不倫を知った後、お互いにお互いを異性として意識し、心も体も深く求め合って再構築をしていた時期。

それは、もう過去になってしまった時間。

 

もしあの頃の私だったら、間違いなく「愛してる」と最期に囁くだろう。

でも、今はそんな自分を想像することが出来ない。

 

愛情の「情」だけが残った今、私はパパに対して感謝の気持ちしかない。

結婚生活を積み重ねていくと、多くの人はそうなるんじゃないのかな。

私たちが例外などではなく。

 

それでも、私たちは夫婦として生きていく。

たとえ、「愛してる」の言葉を残せなくても。

 

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不倫が変えた私の生き方 

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