パパと私

不倫をしちゃったパパだけど、今は普通に暮らしています。

もしあの時パパの心が離れていたら

もしあの時、パパが不倫相手の女性との生活を望んでいたら、きっと今の生活は無かった。

私はパパの希望を受け入れ、子供たちと生きる道を選んだと思うから。 

 

 私は、好きになった人の心が離れたらもう終わりだと思っている。

人の心を変えるのはとても難しいことだし、無理矢理好きだと思い込むのも無理なことだと思っている。

人間が二人いて、片方の人間が相手と生きていくのが嫌だと思ったら、もう終わりにしないといけないと思っている。

それは、パパが不倫をする前から持っていた思考だ。

 

 パパの不倫の場合、相手の女性と一緒になるつもりが全然無かったのと、もう関係を清算したいと思っていた矢先の発覚だったため、離婚を回避することが出来た。

でも、もし一生のパートナーとしてパパが相手の女性を選んだとしたら、私は泣きながらでも了解したと思う。

自分から心が離れた人と一緒にいても、辛く苦しいだけだから。

それは、恋愛にも結婚にも共通することだと思う。

形だけなら、保つことは出来る。

でも、そんな空っぽの箱にしがみつくような滑稽なことはしたくない。

もちろん悲しいとは思うけれど、いざとなったら子供たちと生きていく覚悟が私にはあった。

自分の母親がそうしてくれたように。

 

パパはあの時、不倫相手の女性と一緒になるなんて一度も考えたことがないと言ってくれた。

その気持ちだけが私にとって支えになり、今の関係まで状況を回復させることが出来た。

体の浮気を許す訳ではないけれど、心が離れてしまっては元も子もない。

目に見えないそれは、同じく目に見えない関係を築く要素となる。

高い壁を乗り越える力になってくれる。

 

パパに選ばれた自分に、自信を持って生きていこう。

これからもずっと、パパのそばで。

 

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初めから読みたいと思ってくれた方は、こちらの初回エントリをどうぞ。

不倫が変えた私の生き方 


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