パパと私

不倫をしちゃったパパだけど、今は普通に暮らしています。

温もりが伝わる距離

パパの不倫を知った夜から、私たち夫婦は一つの布団で寝るようになった。

それはパパが言い出したことで、今でもずっと続いている。 

 

 パパの不倫を知った私のショックは、計り知れないほど大きかった。

きっと、それは私の表情にも出ていたんだと思う。

だから、パパは。。。

 

 「ママ、こっちにおいで。」

そう、私を自分の布団に招いたんじゃないかな。

その夜は、ずっとパパに抱きしめられながら眠った。

信じられない事実と、受け入れたくない現実も、心に抱きしめながら。

 

「今は、こうしてないといけない。」

パパは多分、心が離れそうな時だからこそ、せめて体は寄り添っていないといけない。 

そう考えたんだろうな、直感的に。

私は何も考えられずにそれに応えたけど、それは正しかったんだと今は思う。

もしあの時、いつものように子供たちを挟んで寝ていたら、一人で朝まで泣き明かし、良からぬ決断をしてしまったかもしれない。

 

あの日、あの夜、パパの腕の中で眠って良かった。

暖かい腕の中で、パパの寝息を聞きながら時を過ごして良かった。

 

相手の温もりが伝わる距離って、大事にしないといけないんだね。

スキンシップ。

これからも大事にしなくちゃ。

 

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初めから読みたいと思ってくれた方は、こちらの初回エントリをどうぞ。

不倫が変えた私の生き方 


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