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パパと私

不倫をしちゃったパパだけど、今は普通に暮らしています。

ネット恋愛、それは文字への依存。

パパの不倫が発覚した後、私たちは夫婦関係の再構築に努めていた。

でも、パパの気持ちの変化から、二人の心は少しずつすれ違ってしまった。

 

そんな時、私の心の寂しさを埋めてくれたのは、ネットで知り合った彼の存在だった。

 

 「ネット恋愛」

私が彼と出会った頃は、そんな言葉がこの世界に溢れていて、そういう内容のブログもたくさん見かけた。

私たちと同じように一度も会ったことがないのに、文字と言葉でも心を繋げることが出来ると信じていた人たちが大勢いた。

でも、今はこう思う。

私は、文字に恋をしていた、と。

 

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 それを指摘したのは、彼とのネット恋愛にどっぷり浸かっていた頃に知り合った、リアルに不倫をしている女性だった。

彼女からすれば、実際に一度も会っていない相手をそんなに好きになれるものなのか?という疑問があったようで、その時の私はよく反論していたものだ。

心はちゃんと、繋がっている。

その時は本当にそう信じていたし、時が経てば二人で会おうという気持ちもあったから。

でも、今思えば、私は彼が届けてくれる文字や言葉にうっとりし、ひたすら携帯の着信を待つようになり、メールの存在自体に依存していただけのような気がする。

多分、彼と一度でも会っていればそうは思わなかったかもしれない。

今となっては、そうならなくて良かったと思う。

その道を選ばなかったから、今の生活やパパとの関係があるのだから。

 

 「想いを言葉に乗せて」

 

 好きだという気持ちは確かにあった。

だから、会えない分メールに想いを込めていた。

でも、所詮、肌を重ねた時に抱く深い想いには及ばない。

それでも、あの時の私には彼という存在が必要だった。

心の隙間を埋めてくれる、優しい言葉がたくさん必要だった。

 

彼との思い出は、文字と共に、今でも色褪せない。

 

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初めから読みたいと思ってくれた方は、こちらの初回エントリをどうぞ。

不倫が変えた私の生き方 

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もう一つのブログ 

今思うこと ~不倫について~ 

今のこと ~不倫の先にある未来~ 

自殺をした私を、見つめていた私。

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